やりたい事があっても「でも…できない」と打ち消していませんか?
やりたいことがあるのに
つい「でも…できない。」と
自分のやりたい事を
諦めてしまうあなたへ
こんにちは。
clover leaf 心の調律師 末廣 真證です。
自分のやりたい事を仕事にしたい
でも…自信がない。
世界中を旅したい
でも…お金がない。
新しく習い事を始めたい
でも…時間がない。
本当はやりたいことがあるのに、つい「でも…」と自分のやりたいことを打ち消していませんか?
「でも…」と口癖のように言ってしまう人は、今まで経験してきた過去のデータから、自分ができる範囲を狭めてしまい、新しいことに挑戦する事を諦めてしまう傾向があります。
「でもでも思考」にハマってしまうと、せっかくのチャンスを逃してしまう事もありますし「でも…〜できない」と結論付けてしまうと、そこで考える事をやめてしまいます。
「でもでも思考」にハマっている間は、抜け出すことは少々困難です。
理由は常にできない理由を探してしまうからです。
では、どうすれば「でもでも思考」から抜け出すことができるのでしょうか?
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「でもでも思考」を転換する
「でもでも思考」の転換をすること。
実は、とても簡単なことなのです。
「思考転換前」
自分のやりたい事を仕事にしたい
でも…自信がない。
↓
「思考転換後」
自信がない…
でも、自分のやりたい事を仕事にしたい!
「思考転換前」
世界中を旅したい
でも…お金がない。
↓
「思考転換後」
お金がない…
でも、世界中を旅したい!
「思考転換前」
新しく習い事を始めたい
でも…時間がない。
↓
「思考転換後」
時間がない…
でも、新しく習い事を始めたい!
わかりますか?
「でも」の前後の文章の置き方を変え、思考の転換をするだけなのです。
そうするだけで、なんだか少し先に進めそうな気がしてきませんか?
「でもでも思考」で、できない理由を探すより「でも、本当はやりたいんだ!」と置き換えることであなたの可能性はどんどん広がっていきます。
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最後に…
せっかくあなたの心からやりたいことが湧き出でいるのに「でも…」と言ってできない理由で打ち消してしまうのはとても勿体無いことですよ。
あなたの心に湧き出た思いはきっと、何かのシグナルかもしれませんよ。
あなたがふと「でも…」とやりたい事を打ち消してしまいそうになった時に、思い出して下さいね。
あなたに幸せが訪れますように。
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